チャック・ピアースとダッチ・シーツの対談
(対談場所:エライジャ・リスト社、時:2008年12月) この両師は、それぞれ独立した教会を持つアメリカでも有数な預言的な指導者ですが、六年程前に主の召命を受けてアメリカ全50州を二人で3年間かけて廻り、各州が持つそれぞれの目的と召命を明らかにしつつ預言的とりなしと宣言をして歩くという大変画期的且つ重要な任務を果たしました。その後、二人の親密な関係が持続される中で、昨年2008年はチャックは外に出て世界の国々を廻る一方、ダッチはアメリカに留まり、アメリカの国の使徒的・預言的管理人の一人として重要な霊的責任を果たすと言う、それぞれ離れ離れに活躍して来ましたが、そのような二人が昨年末に会って対談する時に、使徒としてのダッチと、預言者としてのチャックが絶妙に響き合うセナジーが生まれ、まさに聖書的な使徒と預言者が共に働く姿のモデル―そこには主からの権威と力が解き放たれる―を見ることが出来ます。そのことはこの会談で二人共十分に認め合っていました。この会談を全部訳せばかなり長くなるため、今回は私が下記の通り要約してまとめてみました。(坂 達也) この対談ではチャックが司会者としてダッチに聞くと言う形を取っておりますが、メイン・テーマは、ダッチ・シーツが昨年3ヶ月間、教会において一切の活動を中止し、ワーシップのみに徹するという異例な召命を受け、それを忠実に実行したことでした。 ダッチ「昨年のはじめに、私たちは今『神の義の基本に帰る』ことをしなければならない、と言うことを神に示されました。それは、私たちが霊的により高いレベルに入って、神の新しいことを受けるためには、その前にしなければならないことであったと思います。 ある預言者が訪ねて来て、3ヶ月の間、24/7のワーシップだけ(祈りなさいとも言われなかった)をしなさいと私に語った時、実の処、私は信じられませんでした。第一自分の教会はメガチャーチではなく6-700人ぐらいの教会なので、経済的にも人的にもとても出来ないと思ったのです。しかし日曜日に私がそのことを会衆に話した処、4人の女性がそれが神からの召命であることをはっきりと理解し、彼らは礼拝の後からワーシップをはじめ、夜には他の人たちも加わって翌日も終日、火曜日の午後3時半までの二日半の間休まずに続けた後にそこで一旦中断しました。そしてその夜の集会に再び皆が集まった時に気が付いたことは、火曜日の昼過ぎまで本当に手で触れるほど濃厚にあった主の臨在がなくなっていたのです。そこでその夜全員で4時間主に祈りました。すると主が『わたしは24/7のワーシップをしなさいと言ったはず、だから火曜日午後に教会堂から人が去った時にわたしも去った』と言われたのです。それを聞いて私は24/7で行うのが神の御心であることをはっきりと知って決意し、それを一同が同意した時に主の臨在が戻って来ました。」 チャック「昨年私は、何か新しいことが始まると言う強い期待を持っていました。ダッチが私に連絡して来て24/7のワーシップに入る話を聞いた時、とっさに、これこそ主が2008年の新しいシーズンに入るためにしなければならない新しいことであることが理解できました。 私の教会においては、主に示されてナイト・ワッチ(見張り番)をして来ました。それは教会が一定期間、先ず夜の6時から3時間全員で祈り、しばらくして、次の期間には9時から真夜中の12時まで、その次は真夜中からの3時まで、そして次に3時から6時までと言うように、昔の夜番が3時間交代で城壁を見廻った形式で、教会がナイトワッチをしたのです。これは今までの惰性でやって来た教会形式(生活)からブレイクアウトし、抜け出す目的がありました。ブレイクアウトと言えば、アメリカの学校が何故春休み休暇を取るようになったかの経緯を説明します。それは春になると水疱瘡が流行し、その病を阻止するために学校を一時期休校して流行病の勢いを止める必要があったためでした。それと同じように、今の教会はあまりにもマルタ的になってしまい、何でも自分で考えて忙しくやり過ぎる、そのマルタ的流行病が世界の教会に蔓延し、それを止める必要があるのです。」 ダッチ「私たちは24/7のワーシップを決意をした後、総ての教会の行事予定を変更し、90日間、説教もティーチングも祈祷会も一切しないでワーシップのみに徹するための段取りを整えました。これは言うのはやさしいのですが、実行は本当に過激的な決断と強い意志が必要でした。」 チヤック「それが出来たのは、あなたが何よりも神の臨在を求めたいと言う強いデザイヤーがあったからでしょう。それこそ基本中の基本です。 私たち教会は今まであまりにもルーテインなやり方に慣れ過ぎてしまっていて、突然尋常でない神の命令が来て、今までやって来た総てを横に置いて飛び込むと言うようなこと事態が、過激的信仰を必要とする全く新しい経験ではないでしょうか。」 ダッチ「私は元々ワーシッパーですが、それでも本当に総てを捨ててワーシップだけに没頭するためには、私自身が先ず神の臨在に浸って準備される必要がありました。主は、私個人が先ずサバチカル(休暇)を取り一切の活動から退き、肉的霊的に準備するように言われ、それを実行しました。(ダッチは今までに3ヶ月ものサバチカルを取ったことはなかったと言っています。) 自分自身の3ヶ月の準備の最後には、私はもう何もいらない、主と共にいられればそれだけでよい、と言う思いになりました。その後に教会として3ヶ月のワーシップに入ったのですが、それをやり遂げた時、私自身全くリフレッシュされ、新たな油注ぎと新しいマントをいただきました。ちょうどそれは自分たちの身体に肉が付いて古い着物が着れなくなり、新しい洋服が必要となるように、新しく肥った(霊的に)身体に新しいマントを着て、次のシーズンでよりウエイトの重い地位に着くことに例えられます。」 チャック「あなたは3ヶ月のワーシップをやり遂げた後、大変霊的に強くされたことがよく分かりました。それは使徒的使命、アメリカの国のためであったと思います。」 ダッチ「私たちが新しい将来に向かって前進するに当たって(2008年)、何故一度立ち止まって過去を振り返る必要があるかを次のように示されたのです。それはイザヤ書46:10にある、神は「終わりの事を初めから告げ、まだなされていない事を昔から告げ」とあるその『終わりの事』とは英語でEND、ヘブル語でakh•ar•eeth、これは英語のDestinyに通じ、それは既に『初めから(昔から)告げられている』のであり、私たちは神が過去に示されたことを忘れることなく、それらの基本に常に立ち返らねばならないのです。 それは丁度二本のオールで漕ぐボートに乗ることに例えられます。ボートで前に進むためには、こぎ手は後ろ向きに座って後ろを見ながら漕いで前に進みます。その時、時々は後ろを振り向いて前(将来の方向)を見定めますが、目的の方向に真っ直ぐ進むには大概は後ろ向きのまま、後ろにある陸標(ランドマーク)をしっかり見つめてこがなければなりません。私たちが前ばかり見てそれだけ気を取られているとかえって神の御声が聞こえないことが多い。そのような時には後ろを振り返って、主が示された過去のそれぞれの重要なポイントに立ち返る必要があるのです。」 チャック「それは信じられないような重要なコンセプトです。あなたの言うことは、前に進むためには、前のではなく、後ろ(過去)の地平線に目をしっかり据えていなければならないと言うこと…そのことのもう一つの意味は、私たちは過去にした事をそこに置いて(それを見つめながら)それから離れて行かねばならない、これが前に進むことの意味です。」 ダッチ「時々振り返って見ながら後ろ向きにボートを漕いでいる時、前ばかりに気を取られているとボートは真っ直ぐ進まないで、知らないうちに円を描いて廻ってしまう。私たちのやっていることもそれに似て、気が付かずにぐるぐる円を廻ってしまっていることが多いのです。私たちは前に進むためにはそう言う状態から脱出しなければならない。そのためには、この前に主が語られたことは何であったかを思い出してみる。するとそれが前に進むための指標であったことがよく分かり、それによって堂々巡りから抜け出すことが出来ると思います。」 チャック「それはちょうどマルタが忙しく働いているうちに気がついたら前が分からなくなるのと同じです。」 ダッチ「ルカの10:40で『マルタは、いろいろともてなしのために気が落ち着かず...』とありますが、この言葉(下線)の原語perispaoには『円を描く』と言う意味があり、本当にマルタは忙しくぐるぐる廻っている状態にいたのです。それに気が付くためには、マリヤがしたように忙しく働くのを中止して、主の足元に座りじっと主の言われることを聞く、主の臨在の中で時を過ごすことが必要です。そうしなければ前進出来ない。主は私たちが円を描いて廻っている状態から抜け出すために、基本である『単純に純粋に主を求めるデボーション』にもどるべきであることを指摘されて、そのために主が私たちを三ヶ月のワーシップに専念させてくださいました。」 チャック「そこで私たちは今、国としてこれからの神の戦術をはっきり知らねばならないと思います。しかし重要なことは、これから国がどう変わろうとも、私たちは神と『契約関係』にあると言うことを忘れてはならないことです。昨年の5月31日に主が私に示されたことは、アメリカの23州は主の義を求め、そこに帰ることの必要性を認めるであろうが、残りの27州は逆にそれから離れようとする(人間的に進む)であろう、と言う預言でした。それを示され、私は今すべき祈りのフォーカスをシフトしなければならないと思ったのです。問題は今のアメリカは過半数27州が神の義から離れようとしている。(選挙の結果からしても)しかし神はいつもレムナントを用いられる。そのことの重要性について話し合いたいと思います。」 ダッチ「私たちはどんなこと(選挙の結果から)になっても絶望するのではなく、希望と信仰を持ち続けねばなりませんが、神は過半数を必要とする方ではない。今のアメリカは過半数(27)が神よりも人間的な考えに傾き、モラルの問題が取りざたされていますが、神が必要としているのは少数の精鋭、例えばギデオンの300人です。ネヘミヤもエズラも少数の人間だけでした。それだけいれば十分と神は考える方です。」 チャック「レムナントが国全体を動かす。」 ダッチは「その通りです。神はいつも少数の前走者(フォーランナー)とか、ビルダー、道を切り開く人(パスファインダー、トレイル・ブレイザー)を選んで必要な仕事をさせ、その後に大勢のフォロアー(ついて行く人)が従う。フォロアーが決して劣ると言う意味で言っているのではありません。人数の問題ではなく神は神の方法で事を運ばれます。 次に大切なのは私たちは神との契約を持っていると言うことです。ネヘミヤがエルサレムに戻って来て神殿再建を始めた時彼らは少数派でした。そして多数派が工事を阻止しようとするのに対してネヘミヤは『待ちなさい。私たちはこの都市に対する(再建の)法的権利を持っている者である、あなたたちは持っていない』と主張しました。少数であっても神との契約を持つ者であるかどうかが問われるのです。 私はアメリカと言う国が今目覚めなければならないのは、この国が裕福で権力のある国に回復することよりも、地球上における本来の神の目的、神との元々の契約が何であったかを思い出してもらいたいのです。アメリカが神との契約を持つ国であると言う考えに立つ時、神が今少しばかり国をゆすぶっておられるのはよいことであると思います。普通では聞く耳がない人々が経済不安のど真ん中に置かれた時はじめて神の言うことを聞こうとする、ちょうど私たちのルーツであるイスラエルの国がそうであったのと同じです。」 チャック「ヨシヤ、ヒゼキヤもそうであったが、ダビデこそ神の義を重んじアブラハムに与えた契約を常に念頭に置いていた人でした。しかしイエスが弟子たちに言われたのは、あなたたちは常にわたしを思い出さなければならない、わたしとのコミュニオンが必要であると言われ、それは『過ぎ越し』(パスオーバー)を再確立することでした。」 ダッチ「その通りです。過ぎ越しのいけにえ、パスオーバーとはクロスオーバーにリンクする言葉です。エジプトから荒野に出発する前夜に『過ぎ越しのいけにえ』を急いで食べて出発した。クロスオーバーは出発し前進することを意味し、紅海を渡る、ヨルダン川を渡ること、どれもクロス・オーバーし、神の目的地に向かって前進することです。」 チャック「まさに今まで私たちが話し合ってきたことと同じコンセプトです。」 ダッチ「そのクロスオーバーする際に、彼らはそのつど過ぎ越しの羊(パスオーバー・ラム)を食べました。すなわち「主を食べる」聖餐(コミュニオン)が私たちにとっていかに重要な原点であるかを教えてくれます。主の『聖餐』とは主が私たちと共に行くことです。同時にそれは神とアブラハムの契約の原点に立ち返ることを示しています。神がアブラハムに約束=契約を与えたのは、どこに行くのか分からないままアブラハムが神の言われる事を信じて前に進んだことにある。前進することは常に未知の世界へ入ることですから、私たちもアブラハムのように神を信じて、信仰で主と共に進めば必ず到着すべき次の場所にたどり着けるのです。」 チャック「歴史を振り返って見れば、コンスタンチヌスがキリスト教からこの肝心な『過ぎ越し』のコンセプトを取り去ってしまった。これは大変大きなことです。重要なことは、私たちが今までいた場所に古い今までのものを残して前に進む度に新しい聖餐を祝わねばならないこと、私たちがそうする時に、神は私たちを新しい神が計画されたところに導いて下さいます。 例えばアメリカの国は、神を頼る人たちが神との契約を持ってイギリスを後にし海を越えて(クロスオーバー)新しい地に来たことから始まった。今アメリカは新しいシーズンに前進しようとしています。それはいままでのものの何かを残して出ることであり、多くの人は後ろ髪を惹かれる不安な思いになりますが、その何かを後に残して神のみに頼って前進することが今の私たちに必要なことであることを強調したいのです。 私たちは今2009年の最初の四半期に入っています。(ヘブル暦で)この9と言う数字は新しい霊の賜物を受け、新しい霊のムーブメントに入り、神がどれ程すばらしい方であるかを味わうことを意味します。そのためには私たちは古いものから離別しなければならないのです。神は私たちにそれを強要します。」 ダッチ「神が私たちをプッシュしないと私たちはそうしないからです。昨年の終わり頃(ヘブル暦で)私は、世界で起こっていることがよくないことをひしひしと感じていましたが、神は新しい年の神の目的に向かって私たちを押し出されようとしていたのです。その新しい地に行くには、今までいた心地よい(人間的に)カンファト・ゾーンから出なければならない。そして神とリアライン(Re-align同じ線に並び、一致)しなければならないのです。 私はよく言うのですが、『過ぎ越す』パスオーバーの原語Pesachはホップとかスキップしジャンプする、つまりダンスすると言う意味と、それと同じ線で、『びっこをひきながら進む』と言う意味があります。実は今までこの世の人たちは1列王記18章に出てくるイゼベルやアハブのようにバアル(の神)とダンス(実際にはダンスではなくびっこを引きながら)して来たので、こんな難局に陥ってしまったのです。ですからそれが分かった今は、この難局に向かって、神とダンスしながら前進(パスオーバー)して行くべきなのです。」 チャック「私が行ってフランスでしたように、今世界の色々なところで預言的宣言をすることによって、国を含めて色々な場所がシフトされ始めています。今回の大統領選挙を一つの転機として、神はアメリカの本当の姿を今はっきりと私たちに知らせようとしておられると思います。」 ダッチ「その通りでしょう。オバマについての評価も、彼が選ばれたのは、彼の一連のリベラルな政策を見て私たちがもっと目覚め、反省する、そして裁きが来るためであるとか、あるいは神が彼を変え、彼を用いてアメリカを良く変革するリフォーマーであると言う見方もあります。いずれであるかは時が経てば分かるでしょう。しかし、どちらにしても神は今教会を目覚ませようとしていることは確かです。」 チャック「キーは大統領にあるのではなく国民にあります。オバマを選んだのは私たち国民です。私たちこそ神へのとりなしのための新しいポジション(アラインメント)に着き、その責任において国民が神に今『この国に来て下さい』と泣き叫ばねばなりません。私たち教会は霊的な戦いをするためにあるのであって、新大統領になって状況が悪くなったからだめなのではなく、それを見て私たちクリスチャンが先ず神との縦の線でアラインするだけではなく、横の線である教会がアラインし、一致して霊的に戦うことこそが重要なのです。」 ダッチ「今多くのリーダーたちがアラインメントのことを口にしています。それはエペソ4:12にある「聖徒たちを整えて」の『整える』に通じますが、「整える」の原語はKatartismosです。この原語は英語で多くの場合Equipと訳されていて(日本語の整える、備える、装備する)それは誤訳ではないにしても非常に弱い訳です。この原語の本来の意味は、『総てのものを正しい場所に完全に備えつけ、当てはめる』と言う意味です。例えば人体の中で一つの骨を取って(これを人に例えるなら)、その骨(人)はどこにでもはめられるのではなく、特定の一つの場所にだけぱちんとはまるように造られています。それがアラインメントの意味であって、骨(人)をどこか適当にあてはめるよう漠然と整えるのではありません。 キリストは天に昇られた時、ご自身の持つ油注ぎの中から五つ(使徒、預言者、伝道者、牧師、教師)の油に分けて弟子たちに賜物としてお与えになった。(この五つの賜物を私はイエスの昇天の賜物と呼びたい)この賜物で聖徒を『整える、Equip』と先述のエペソ4:11、12に書いてある訳ですが、一つの骨はある特定の場所にしかはめることが出来ない、あるいはそこから飛び出したりずれている骨を接骨医が元の位置に戻す、そのポジションに着けることを指しているのですから、人を、その人に与えられた賜物が正確に用いられるポジションに正しくアラインするだけではなく、その上に、そこで教え、訓練して一つの身体に建て上げる(仕上げる)時に、30倍60倍ではない100倍と言う最大効率の力が出てパーフェクトに機能するのです。 神は今これ以上大切なことはないと言えるほど大切なメッセージを下さっておられます。それは私たちをこれからフルに用いるために、私たちが先ず基本に帰り、神とその義に正しくつながり、アラインされ、今のシーズンに望むことを願っておられるのです。」 最後にチャックが次のように締めくくります。「今は最高の時です。昨年私は何度もそう思ったのですが、私は総てを手離さなくてはならない、そうすると自分がどこかに浮いているような状態であると言う気がしました。同じようにあなたも今自分はどこにも属さない、浮いている状態であると思われる方が大勢おられたかと思います。しかし、今年2009年は、神が私たちをそれぞれ正しくアラインし、お互いがぴったり機能するように組み合わせようとされる新しいシーズンに入ったのです。そのような理解を持つ事が今最も大切なことであると思います。」(終わり) トップへ戻る
by walkwithgod
| 2009-03-20 11:58
| アメリカからのメッセージ
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